Eight ユーザー事例

Eightの活用方法や利用シーンなどをインタビューさせていただきました。

『大量にたまった名刺を一括でとりこむことが可能に!』 -- 株式会社サイクス 代表取締役 門松直幸さんにEightの活用方法をお聞きしました

株式会社サイクスの立ち上げは2011 年8 月。経営者である門松さんの考える「名刺の大切さ」と「Eightを使った名刺管理方法」、「名刺交換時に気をつけていること」について、お話を伺いました。

『大量にたまった名刺を一括でとりこむことが可能に!』 -- 株式会社サイクス 代表取締役 門松直幸さんにEightの活用方法をお聞きしました
お話しいただいた方:門松直幸さん プロフィール

株式会社サイクス 代表取締役。ソーシャルメディア周辺のシステム開発。主にプロモーションキャンペーンに伴う、企画・立案からシステムの開発、CMS/ECサイトの構築・支援を行なっている。

経営を考えるようになってわかった「名刺の大切さ」

kadomatsusan2.JPGSansan・日比谷(以降、Sansan):実は先日、Sansan の行なった調査で、平均すると46%くらいの人が名刺を管理していないという結果が出たんです。


門松さん(以降、門松):名刺の大切さは、ある程度の決定権が持てるようになったり、人間関係の重要さに気付く体験をしたりしないと、わからないかもしれませんね。かくいう私も、大学卒業後すぐに入った会社では、3 年間プログラマーとして仕事をしていましたが、あまり名刺の重要性を感じませんでした。単に連絡先が書かれた紙だと思っていました。


Sansan:そうなんですね!門松さんはいつ、名刺が連絡先を書いただけのものではない、大切なものだと気付いたんですか?

門松:プログラマーの仕事を辞め、転職してベンチャー企業に入った後ですね。ベンチャー企業だったので、すぐに「経営」というものを身近で見ることができました。そして様々な経営者とお付き合いをさせていただくようになって、名刺の本当の大切さがわかるようになりました。

 

Sansan:具体的には、どういうことでしょうか。

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門松:言葉にしてしまうととてもありきたりなのですが、名刺は人と人とのつながりがあることを証明するものだということです。企業名のついた名刺であろうとなかろうと、名刺が「人と人とのつながりの痕跡」であることには変わりがありません。

経営者として自分の仕事を、私は「人とのつながりを作ること」だと考えています。一回でも名刺を交換させていただいたら、再度「○○のときにお会いした門松です」とコンタクトしやすくなります。そうすることが、仕事の幅を広げることにつながります。


Sansan:なるほど。面識のある人からのアプローチであれば、警戒されないですしね。



Eight を使って名刺管理。導入のネックになっていた大量スキャンの問題も、名刺のデータ化代行"EightMaster" で解決

Sansan:名刺管理の大切さに気付いたのがそのベンチャー企業にいた頃ということですが、名刺管理はそのときからおこなっていたのですか?


門松:実は、そうでもないんです。ファイリングしていたこともあるのですが、名刺の重要性に気付いた頃には手元に名刺が500 枚以上も手元にあって、もう手がつけられない状態で。諦めて、もらった順に輪ゴムでくくって、必要な時に取り出す方法をとっていました。


Sansan:でも今はEight を使っていらっしゃいますよね。

門松:そうですね。毎日人と会っていたため、名刺を改めてきちんと管理をしたいと思っていた折にEight の存在を知りました。スマホにすべて名刺が入るのは便利だし、PC でも操作ができるのでいいなとは思いました。ただ、そのときは、手元の500 枚以上もある名刺を全部自分で撮影してデータとして取り込むのは非現実的だと思って諦めていたんです。でも数ヶ月前に、名刺を一括してスキャンしてくれるサービスをSansanさんからご紹介いただいて、「これだ!」と思いました。

kadomatsu_16.jpgSansan:弊社パートナーがやっている「専用ボックスに名刺を入れて返送すると一括して名刺データ取り

込みをおこなうEightMaster」のサービスですね。


門松:そうです。ただ実は、返送されるまでの間に名刺が手元にないのが不安だったので、名刺を郵送するのは少し躊躇しました。実際すぐに使いそうな名刺はあらかじめスキャンしておきましたし。でも、名刺はすぐにスキャンされたようで、数日で戻ってきたので安心しました。たしか1週間もかかっていなかったと思います。



他のアプリが使えなくなるEightの魅力

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Sansan:Eight を使ってみた感想はいかがですか?


門松:パソコンからもスマホからも使えますし、タグ付けの機能は自分なりのやり方で分類して名刺が管理できるので便利ですね。また最近できるようになって便利になったなと思うのが、スマホで使う時の名刺の住所とGoogle mapとの連動機能。打ち合わせの訪問時などで重宝しています

Sansan:ありがとうございます。他に、「こんな機能があったらいいな」などといった要望はありますか?

門松:名刺を複数登録し、登録した名刺ごとに管理できる機能があったらうれしいですね。私は今、サイクスの代表だけでなく、別の会社の役員もやっています。もちろんそれぞれの会社で名刺を持っていますが、やはり渡すシチュエーションが異なるのです。そのため、名刺別にいただいた名刺を管理できたらうれしいです。

 

Sansan:なるほど。今後の開発の参考とさせていただきます。


Eight入力後の紙の名刺活用法は経営者ならでは、の発想で。

 

Sansan:Eight入力後の紙の名刺はどうしていますか? 処分してしまいますか?

 

門松:いえ、紙の名刺も保管してあります。名刺なんて、その価値に比べたらそんなにスペースを取るものでもないですし。紙の名刺は、Eightとは違った形で使うことがあるのです。

 

Sansan:紙の名刺をどのように使っているのですか? 

 

門松:紙の名刺を机に並べて、お名前を見ながら、「この人とこの人は繋がっていないけれど、繋がったら何か面白いビジネスが出来ないかな」等と考えるのです。だからといって、自分が積極的に引き合わせる機会を設けるわけではないですが、名刺を使ってお会いした人の強みを再確認しています。


名刺交換を人脈につなげる方法

Sansan:名刺は1ヶ月にどのくらい受け取りますか?


門松:だいたい50~100 枚程度だと思います。


Sansan:多いですね。どんなところで名刺交換をしていますか?


門松:セミナーに参加して、登壇者や参加者と名刺交換をするのが一番多いです。セミナーは、単に内容を聞くだけのものではなく、参加者や登壇者とつながる場所だと考えています。ビジネス系のセミナーに参加することが多いので、参加者は企業のトップや、企業の中でも意識の高い人、マーケティング担当の人が多くなります。そして、お話しして「おもしろいな」という感じる人とはその後もご縁が続くことが多いですね。


Sansan:セミナーだと、非常に多くの人に出会いますよね。名刺にメモを残したりしますか?


門松:メモは残しませんね。相手の背景などをじっくりお伺いするようにしているのです。そうすると、顔と名前、名刺の形、どこで会ったか、くらいは自然と印象に残っています。

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Sansan:それだけ集中して名刺交換をしているということなのでしょうね。名刺はもらったらすぐにEight に登録していますか?

門松:いえ、名刺をデータ化するのはだいたい1 週間に1 回くらいでしょうか。今後はEightとスキャンスナップを連携させようかと検討しています。いずれにしても、パソコンでもスマホでも使えるEightは使いやすいと思っているので、今後のますますの進化に期待しています。


Sansan:ありがとうございます!今後もどんどんEight を進化させていきますので、ご期待ください。今日はどうもありがとうございました。



【まとめ】
 ・名刺は「人と人とのつながりの痕跡」と考え、大切にする!

 ・手持ちの名刺が多すぎてEight 導入を迷ったら、EightMaster がおすすめ!

 ・Eight のタグ付けの機能、地図アプリ連動機能が便利!

 ・人脈を得るためには、セミナーを積極的に活用する!

 ・名刺交換をする際は、印象に残るようにじっくりと相手と話す!

名刺管理 Posted on 2013.05.29

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